チラシのポスティングの効果、コストは?

チラシのポスティングの効果、コスト記事

ゴーストレストランをオープンする際に、
デリバリーサービスの会社経由からの注文
の他に、
チラシのポスティングで、直接、ユーザーに告知する
という方法もあります。

では、その場合、
どれくらいの反響率
になるのでしょうか。
コスト面と合わせて、下記に説明します。

チラシのポスティングの反響率

事例として、宅配ピザのチラシのポスティングの反響率としては、一般的には、
0.5%~1%
と言われています。

数値の幅は、事業の内容(業種)にもよりますし、その他にも、
外部要因

内部要因
にも影響されます。

外部要因としては、主に、
配布するエリアの特性
があります。

また、内部要因としては、
チラシの内容や、配布頻度、タイミング
などに影響されます。

仮に、反響率が、0.5~1%とすれば、
1万世帯に配布して、反響数は、50件~100件
ということになります。

チラシのポスティングのコスト

コストとしては、
・チラシデザイン作成費用
・印刷費用
・配布費用

になります。

それぞれの費用をみると、
・チラシデザイン作成費用
内容によりますが、仮に、5万円と設定してみます。
・印刷費用
依頼する先にもよりますが、ネット印刷の場合、かなり安くなっていますので、仮に、1枚2円と設定します。
・配布費用
ポスティング費用は、通常、1件あたりの金額になっており、また、配布エリアごとの設定ですので、エリア単位をどのように設定するかで、配布件数もかわってきます。
仮に、1件あたり5円で、1万世帯に配布するとしましょう。

その場合、
5万円+2円×1万世帯+5円×1万世帯=12万円
となります。

また、最近は、
それらを一括して対応してくれる会社もありますが、その場合、
依頼時の最低金額
が決まっているケースもあります。

もっとも、チラシのポスティングの場合は、
継続して行うことで、覚えてもらいやすい
という面もある為、1回のみで終わるのではなく、ある程度、定期的に行うことで効果が期待できる一面があります。

最近は、ポスティングの会社を選んでくれるサービスを行っている先もあります。

また、下記のような、ポスティング会社を紹介してくれるサービスの会社もあります。

チラシのデザインについては、会社によっては、ネット印刷のサイト上で、テンプレートから作成することもできます。

また、オリジナルなデザインを定期的にブラッシュアップするような場合は、最近は、
デザインを月額固定費用で対応
してくれるような会社もあります。
いわゆる、サブスクの料金体系です。定額制なので、複数のデザインを作成しても、費用が定額なので安心ではあります
参考までに、下記のような会社があります。

チラシのポスティングを実施する上でのポイント

チラシのポスティングで効果をあげる為には、いくつかのポイントがあります。

外部要因

対象エリアの選定、ユーザー属性

エリアについては、配達の関係で、店舗の出店地域を中心にしたエリア設定になります。
その中で、対象ユーザーの属性や、エリア特性にあわせて、エリアの選定、重点地域を検討していきます。

内部要因

チラシの内容

ユーザーに訴求力のある内容になっているかどうか、
あるいは、
問合せ先への誘導がわかりやすい内容になっているか、
クーポンをつけるなどの魅力を持たせる

など、効果を測定しながら、内容を改善していくことが大切になってきます。

配布頻度

どれくらいの頻度で配布するか、また、データをとって、効果のでやすいエリアを重点的に対応するなどの工夫が必要となります。

配布する曜日をどうするか

飲食系のポスティングについては、傾向として、やはり、週の後半にポスティングすることで、土日の注文につながる可能性が高くなります。
これらも、データをとって、検証していくと良いと言えます。

その他

細かいようですが、保管してもらえるか、ゴミ箱に直行するのかで、成果が大きく異なってきます。
保管してもらう為に、コストはかかりますが、紙質を良くするなどの工夫をするなどの検討をしても良いでしょう。
特に年配のユーザーも対象としている場合は、意外に、大事にとっておいてくれる場合もあります。

まとめ

チラシのポスティングについては、コストはかかるものの、ある程度の効果が期待できると言えます。
このことは、従来のピザの宅配の販促が、主に、ポスティングを中心に行われてきたことからも伺えます。

但し、実行する際には、しっかりと、プランをたてて、結果をデータで残して検証していくことが大切です。
検証する為にも、チラシによる特典をつけることで、データがとりやすくなります。

以上、チラシのポスティングの効果、コストについての説明でした。

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