ローカルビジネスとしての「無人書店」

ローカルビジネスとしての「無人書店」ローカルビジネス

ローカルビジネスとしての「無人書店」

街の書店が年々減少していく中で、「新たな書店のスタイル」として、
「無人の書店」
という形態の店舗があります。

地方の書店も、特に駅前立地や商店街立地の書店は、減少しています。
そんななか、地方で、無人での書店という形態のビジネスを運営されている会社があります。
地方におけるローカルビジネスとしても注目できそうです。

下記の2つの書店は、奈良の会社が運営されています。

地方のビジネスとしての「無人書店」の事例

下記のお店は、奈良にある無人の書店です。

「SELF BOOKS(セルフブックス)」

「ふうせんかずら」

無人書店のしくみ

無人書店のしくみとしては、
ユーザーは、
1.事前に会員登録をして、
2.店舗には、登録情報で入店し(鍵を開ける)、
3.クレカなどで自身で生産する
というフローでお店を利用することになります。

新刊と古書を扱っておれらます。

また、ユニークなのは、
有料の貸棚スペース
があることです。

つまり、
本を売りたい人が、そのスペースを借りて、自分のセレクトした本を販売できる
というしくみです。
本好きの方は、「書店をはじめたい」という願望をもってらっしゃる方もおられますので、魅力的なサービスですね。

■補足
書店で心配なのは、万引き被害です。
その点は、
・会員制であること
・店内の監視カメラを複数設置
することで対応されておられます。

本好きの方には、本との新しい出会いの場が増えます。
また、しっかりとした仕組みがあれば、店舗の運営コストをおさえての経営ができそうです。

まとめ

・本好きのユーザー層に向けたサービス。
・無人店舗の為の「運用フロー(しくみ)」を設計する。
・万引き等のリスクに対する対策もこうじる。
・売り場提供という対象ユーザーにとって魅力のあるサービスを付加する。

以上、ローカルビジネスとしての「無人書店」についてでした。

タイトルとURLをコピーしました