「空き家管理ビジネス」という時流にあった起業アイデア

空き家管理ビジネスサービス

空き家管理ビジネスは、これから需要の伸びるビジネス?

空き家が増えていると言われています。
総務省の調査によると、
平成30年10月1日現在の調査では、
空き家は846万戸
と、平成25年と比べ、26万戸(3.2%)の増加となっている。
ちなみに、総住宅数は6242万戸と、平成25年と比べ、179万戸の増加
となっています。

空き家となっても、しっかり管理されていれば良いのですが、実際は、
物件の所有者が遠方に住んでいたりする場合
など、管理が十分できない場合もあります。
実際に、放置されている空き家も多く見受けられます。

空き家のまま放置されると、
・放火の危険性
・草木が伸び放題で景観への悪影響
・不審者の侵入

などのリスクが発生し、周辺の住民にも迷惑がかかってしまいます。

空き家管理ビジネスは、「起業アイデアのひとつ」になる?!

今後も、
空き家を適切に管理
する社会的必要性は、ますます増えてくるでしょう。
空き家管理には、当然、費用が発生しますので、それが、
物件所有者が負担できる範囲
で設定できるかも、重要なポイントになってきます。

下記のような先で、空き家管理を請け負うサービスを提供されています。

NPO法人 空き家・空地管理センター

「100円管理サービス」
というサービスで、月額100円で対応されています。
実際のコスト的なことを考えると、月額100円では採算的に難しいと思われますが、
草刈りなどの費用は、オプション
なので、トータルでの採算性で考えておられるかと思われます。

日本空き家サポート

空き家ビジネス 関連情報

「カリアゲ」

築30年以上の物件を借り上げて、サブリースされています。
(オーナー負担なし)

大手の会社も、空き家管理サービスを行っています。

リフォーム産業新聞の記事より
「空き家」管理ビジネス、 続々参入

「空き家」の有効活用

空き家管理ビジネスの場合、単に、空き家を管理するというだけでなく、その先が期待できる。
つまり、
 その空き家を売却
 更地にして土地として売却
といった際の仲介や、
 相続関係のサポート
につなげていくといった展開です。

ただ、不動産の仲介の場合は、宅建免許が必要であったり、相続関係についても、実務に関しては、税理士や司法書士の資格が必要となってきます。
そういった専門家とネットワークを組んで展開するというのが、一つの方法と言えます。

まとめ

・空き家問題は、今後も増えていくと予測される
・所有者の負担できる範囲での価格設定が必要
・売買などにつなげることができれば、それも見込んでの採算を想定できる
・相続などが絡む場合もあり、司法書士さんとの連携もあると良い

以上、空き家管理ビジネスについての情報でした。

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