グリーンスローモビリティとは、、地方ビジネスとの関係

グリーンスローモビリティとはサービス

グリーンスローモビリティとは、

グリーンスローモビリティとは、
電動で時速20キロメートル未満で公道を走る4人乗り以上のモビリティ
のことをいいます。

いわゆる、小型の電動バスようなイメージです。
時速20キロメートル未満の低速走行なので、事故の際の被害も抑えられ、また、電気自動車ですので、エコな交通機関です。

地方都市
や、
観光地での循環バス
として導入が期待されています。

国土交通省のグリーンスローモビリティ実証地域について

国土交通省も、グリーンスローモビリティ実証地域を募集して、下記の7地域がその対象となっています。

●福島県いわき市の「フラシティビークルを活用した『スマート交通』推進プロジェクト」
●福島交通の「中山間地におけるラストワンマイルモビリティ」
●大阪府河内長野市の「開発団地におけるグリーンスローモビリティを活用したQOL(生活の質)向上モデル事業」
●島根県大田市の「世界遺産石見銀山大森地区におけるGSMを中心とした地域内交通整備事業」。
●広島県尾道市の「グリーンスローモビリティを核とした環境配慮型モビリティ連携による次世代観光まちづくり」
●香川県琴平町の「IoTで利用者に優しく安全『ことこと感幸バス』実証プロジェクト」
●大分県由布市の「IoT等の先端技術を活用したグリーンスローモビリティ実証事業」

観光地以外でも、交通の便が悪いエリアなどで、こういった交通機関が普及するといいですね。

(参考)新しい交通の形を考えてみませんか?
~「グリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業」の公募を開始します~

環境庁のスローツーリズム

また、観光地については、環境庁が、
スローツーリズム
というコンセプトで、同様の低速の電気バスでの運用を推進しています。

(参考)スローツーリズムについて(PDF)
https://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/souhatu/h17seika/3setouchi/03_26honpen24.pdf

この一環で、日光では、2020年11月6日(金)~12月20日(日)の期間、
「日光西町回遊グリーンスローモビリティ」の実証実験
が始まっています。

日光東照宮などの日光エリアの観光地を周遊するプランです。

詳細は、こちら
▼11/6~12/20 日光西町回遊グリーンスローモビリティ実証実験

このプロジェクトの循環バスは、「eCOM-8」という、かわいいスタイルの電気バスですね。

画像引用;日光西町回遊グリーンスローモビリティ実証実験サイトより

ミニ循環バス eCOM-8

こういった交通機関が増えると、地方の活性化にもつながります。
公的な支援もあると、導入のハードルも低くなると思われます。

グリーンスローモビリティと、地方ビジネスとの関係

グリーンスローモビリティというコンセプトで、交通手段が増えることは、地域の経済にとっても多くのメリットがあります。
車での移動手段をもたない人もいますので、そういった人が気軽に使える交通手段ということもありますし、また、事例にもあるような、
観光地の移動手段
としても、また、そのかわいい外観の車体でも話題性があります。

また、地方での運送、タクシーなど事業をやっておられる方も、新しい分野への展開ということでの可能性もあります。
もっとも、行政的な条件もありますので、そういった先との調整も必要となってきます。

まとめ

・低速の電気バスは、エコな交通機関ということもあり、時流に合う
・地方の交通機関として、期待できる
・既に導入しているエリアも複数あり、実際の導入イメージが持ちやすい


以上、「グリーンスローモビリティとは、」についての情報でした。

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