ミニ循環バス eCOM-8 は地方都市と相性が良い交通手段?!

ミニ循環バス eCOM-8ローカルビジネス

ミニ循環バス eCOM-8とは? 

ミニ循環バス eCOM-8は、テレビなどでも紹介されたことがありますので、ご存じの方もおられると思います。

最高速度は、時速19キロの10人乗りの低速なミニバスです。

群馬県の桐生市や、大分市など、複数の自治体で稼働しています。
桐生市の場合は、市民サービスの一環として、無料で運行されています。

eCOM-8の特徴

このミニバス、電気自動車ということもあり、補助金がでる為、導入のハードルは低かったようです。

しかも、最高時速が時速19キロ以下の場合、衝突試験などのルールが大幅に緩和されるとのことです。

では、19キロという時速について、ストレスがないかどうかですが、市街地の場合、信号や、停留書の停車などの時間を含めると、目的地までの時間に思ったほど大差はないようです。

ただ、郊外での運行は、交通の妨げになる可能性も高い為、あくまで、
 市街地の特定のエリア
 観光地
 郊外でも、交通量の妨げとならない英愛
での活用にはなります。

車体をつくっている会社は、こちら▼

株式会社 シンクトゥギャザー

なにより、
デザインがかわいい
のがいいですね。
(写真は、上記サイトからの引用です。)

ミニ循環バス eCOM-8 を利用した自治体の事例

群馬県の桐生市「MAYU(まゆ)」

大分市「グリーンスローモビリティ」実験運行

ミニ循環バスによるローカルビジネスの可能性

低速で運行するバスということで、やはり、
そういった運行が可能な決まったルートでの走行
という条件がついてしまいます。
大きな幹線道路での運行は、難しいでしょう。

ただ、信号も多くあるような市内での運行については、通常のスピードで運転するのと実質的にはあまり変わりがないという実証結果もでていますので、
信号の多い市街地
での運行をすることを条件に、定期ルートの他にもいろいろ可能性が考えられます。
実際の運用に関しては、行政面との調整が重要になってきますので、その点がネックになる場合も想定できます。

まとめ

・エコでかわいい電気自動車バス
・導入コスト、運用コストも低く抑えられる
・低速運行の為、運行ルートの設定には、注意が必要
・観光地の他、日常生活の交通機関として、利用価値が高い  

以上、ミニ循環バス eCOM-8についての情報でした。

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