「地方のオフィス付き賃貸住宅」と地方での不動産ビジネス

「地方のオフィス付き賃貸住宅」と地方での不動産ビジネスサービス

地方のオフィス付き賃貸住宅

ローカルなエリアで
オフィス付き賃貸住宅
をうまく運用されている事例があります。

地方での不動産に関わるビジネスでは、その場所にもよりますが、
扱う物件数が少ない
というケースも多々あります。
物件数が少ないと、例えば、仲介する件数も少なくなるので、経営上、なかなか厳しい状況になってしまいます。

解決方法のひとつとしては、
自社物件による対応
や、
土地の所有者の方への有効利用の提案
などがあります。

ここで紹介するケースは、
伊豆の修善寺という、観光地ですが、結構、ローカルな地域で、
オフィス付き賃貸住宅
を運用されている事例です。

ドットツリー修善寺(静岡県)

修善寺は、伊豆にある観光地です。
伊豆最古の温泉と言われる場所で、伊豆箱根鉄道も通っています。

この物件のユニークな点は、
オフィススペース付きの居住物件
であるということです。

つまり、
その場所で仕事ができる人に住んでもらう
という提案になります。

移住定住の場合、
仕事
の問題が発生します。
自治体などが、移住の為の住居を良いしても、「職」をどうするかという問題が必ず発生する訳です。

また、上記のドットツリー修善寺さんの場合、
・100%民間であること
・募集する条件は、1業種1社
・家賃は、月額13万5,000円
 (住居とオフィス兼用なので、家賃的には、リーズナブルです)
・コミュニケーションの場として、芝生のフリースペース(共有スペース)を設けている

などの工夫もあり、
12件の募集に対して入居希望は33件
という良い結果につながっています。

入居者の方も、
デザイナー、一級建築士、翻訳家
など多様な職種の方がおられます。

地方で不動産活用する際のヒントになります。

まとめ

・地方における移住促進の新たな試み
・移住促進時の「仕事」の問題もクリア
・対象ターゲットを明確にし、募集にはSNSも活用
・家賃設定も、あまり高くしすぎないよう配慮が必要  

以上、地方のオフィス付き賃貸住宅についての情報でした。  

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