ご当地バーガーは、地方ビジネスと相性が良い

「ご当地バーガー」というローカルビジネス商品

ご当地バーガーは、地方ビジネスと相性が良い

ご当地グルメのジャンルのひとつに、ハンバーガーがあります。
いわゆる「ご当地バーガー」です。

有名なところでは、
「佐世保バーガー」
があります。佐世保バーガーは、特に、佐世保特産の素材と使っているという訳ではありませんが、
戦後、米軍関係者向けに広まった経緯で、地元に定着しています。

その他にも、各地に、
その地域の特産品
を使ったハンバーガーがたくさんあります。

各地のご当地バーガー

各地のご当地バーガーには、下記のようなものがあります。

■佐世保バーガーのビッグマン(BigMan)

ご当地バーガーは、この佐世保バーガーから始まったと言っても、過言ではないでしょう。

■あわじ島バーガー

特産品の玉ねぎをつかっています。

■伊豆しいたけバーガー

こちらは、しいたけですね。

■おきつねバーガー
豊川稲荷の「おあげさん」を使っています。

■鮎フライバーガー!

また、インパクトのある見た目ですと、いわゆる「インスタ映え」します。
話題性の為には、見た目も大切ですが、こちらは、なんと、鮎をまるまる一尾使っています。

(写真は、上記サイトから引用)
引用

■オリーブとんバーガー
こちらは、小豆島のオリーブですね。

(写真は、上記サイトから引用)

【参考】とっとりバーガーフェスタ 歴代グランプリ

各ご当地バーガーが競い合う「とっとりバーガーフェスタ」というイベントもありました。
ただ、2018年以降、開催されていないようです

地方ビジネス、地方起業のアイデアとしてのご当地バーガー

地方ビジネス、地方で起業する際のアイデアのひとつとして、
ご当地バーガー
は、非常に魅力的なアイテムと言えます。
地域の食材を使うことで、それを前面に打ち出せると同時に、味はもちろんのこと、その見た目(ビジュアル)やネーミングなどを工夫することで、話題性も期待できます。

まずは、地域の特産品や、また、その地域の歴史的な背景がそのヒントになる場合もあるでしょう。

【参考】レイクロックの視点

ハンバーガーといえば、マクドナルドですが、実質的な創業者のレイクロックは、
当時、大繁盛していたマクドナルド兄弟のハンバーガーショップ
を買取ったわけですが、その時に着目した点が、
ハンバーガーの味ではなく、そのオペレーション
と言われています。
注文してから、商品が提供されるまでの時間が抜群に早く、システマティックだったのです。

まとめ

ご当地バーガーは、味はもちろん、
・その地域の歴史的な背景や、
・特産物
をテーマに商品開発すると良い。また、
 見た目のインパクトにもひと工夫
すると、話題性を期待できます

以上、「ご当地バーガー」というローカルビジネスについてでした。  

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